TOP > 事業を知る > 在来船荷役事業

事業を知る 在来船荷役事業

多様なサイズ・重量の貨物の荷役を取り仕切る

在来船は、船内に巨大なスペースがあり、コンテナに適応しない貨物や、重量長大貨物をそのまま積めるのが特徴です。当事業では、石膏ボードやガラス板の原料となるバラ物貨物から、橋梁や鋼管といった重量物など、様々な形態をした貨物を扱っています。多様なサイズや重量の積載物を扱うには豊富な経験と知識を必要としますが、創業以来の長年のノウハウを生かし、高品質なサービスを提供し続けています。

具体的な業務の流れ

作業の受注

お客さまより荷役作業をご依頼いただいたら、貨物量・荷役の所要時間・荷役場所や、対象貨物に関する管理・取り扱い上の注意点など、お客さまとともに確認します。

事前準備(プランニング等)

貨物を上げるクレーンや輸送トラックの手配も重要な業務の一つ。

打ち合わせに基づき、荷役作業の準備を行います。在来船への荷役作業は、取り扱う貨物や、船舶の構造が様々なので、その都度作業方法や手配、必要な申請が異なります。案件によってそれぞれの対応が求められるため、準備は入念に、慎重に行われます。併せて、本船の最新状況も常に把握します。

荷役当日の監督

荷役は常に危険と隣り合わせ。細心の注意のもと作業にあたる。

荷役当日は、責任者として作業を指揮します。作業内容の共有や、使用機器の安全確認を行うことからはじまり、船が着岸すると船長や機関長らと荷役の打ち合わせを行い、荷役を開始します。荷役中は、人身の安全を第一に、作業が安全かつ効率的に進むよう、作業を監督します。作業中の事故や、貨物の誤積載は許されないため、全員で協力しながら確実に作業を進めていきます。また、荷役が数日間にわたる場合は、交代制で作業にあたるため、担当者同士の情報共有が必須です。

出港

荷役作業を終え、出港を見送ると一つの作業が完結します。

費用精算

作業が終了すると、作業料の精算を行います。
お客さまへの作業費請求や、使用した機器の使用料・関係会社への下払いなど、最後まで責任を持ちます。

在来船荷役事業では、鋼管などの重量物やバラ物貨物を船内の巨大なスペースに荷役する。