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事業を知る 国内物流事業

陸送と海上輸送を組み合わせ、地球にも優しい海陸一貫輸送を提供

海に囲まれた日本では、国内輸送においても海上輸送が欠かせません。国内物流事業では、内航船による海上輸送と自社専用トレーラーによる陸送を結びつけ、海陸一貫輸送サービスを提供しています。海上輸送はトラックでの陸送に比べると、大量のモノを一括して運ぶことができ、交通渋滞の解消やCO2排出削減にもつながる環境に優しい輸送手段です。

国内物流事業の中には、貨物の輸送依頼をいただいたお客さまの対応をする業務、船積み手続きなどの各種手配・請求業務、貨物の荷役現場(港)の監督業務、そして船の入出港手続き業務などがあり、そんな様々な仕事をスタッフ全員で協力して行っています。

具体的な業務の流れ

作業の受注

まずは、集荷営業によって貨物の輸送依頼を受けることから始まります。

事前準備

輸送依頼を受けると、船積みスペースの確保や貨物を輸送するためのトレーラーとそれを牽引するヘッドの手配をします。

陸 送

効率的な荷役には事前確認も重要。

トレーラーに載せられたお客さまの貨物は、船積みする港まで運ばれてきます。港では、船積みする貨物が到着しているか、あるいは間違った貨物が到着していないかなど、何度も確認します。誤積載は絶対に避けなければなりません。

本船荷役

お客さまの大切な貨物を安全にお届けするため、貨物の取り扱いは慎重に行う。

いよいよ船積みです。何十人もの作業員を指揮して効率よく船積みしていきます。トレーラーごと輸送できるRORO船という船に積むのですが、フェリーのような渡板があり、自走させて船積みします。トレーラーはヘッド(運転席部分)にけん引され、船積みされます。船積みされたあとは、ヘッドを切り離してトレーラー部分だけを船で輸送します。目的地の港では、別のヘッドが待っており、トレーラーと繋げて運び出します。

出 港

無事に荷役が完了したら出港を見送ります。

費用精算

出港を見送った後は、請求作業や作業会社への下払いを行います。
仕事をするうえではお金のやり取りが必須。間違えないよう、最後まで責任をもって行います。

トレーラーと、トレーラーが自走して乗り込めるRORO船。