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事業を知る 青果事業

輸入フルーツの荷下ろし、手続き、保管を一貫して行う

レモン、オレンジ、グレープフルーツなど、私たちの食卓を彩るフルーツの数々。その多くは海外からの輸入品であり、貨物船に積まれて運ばれてきます。フルーツは温度や湿度の変化に影響を受けやすく、輸送する際は徹底した管理が必要です。当社では、船舶を安全に係留できる岸壁、それに隣接する特殊な倉庫等の専用設備を保有しており、万全の管理体制の下、荷役作業からその後の輸入手続き、保管までを一貫して行っています。

具体的な業務の流れ

入港

荷役

フルーツを積んだ貨物船が入港すると、荷役作業が始まります。フルーツは、非常に繊細な取り扱いが必要なため、品質を落とすことのないようすぐに、定温倉庫(温度管理機能付倉庫)へ搬入します。

検査・通関

外国から来たフルーツは、市場に流通させる前に、必ず植物検疫検査などの検査を受けなければなりません。フルーツに病害虫が付着していないか、日本に流通しても問題無いかなどの検査を受けます。不合格の場合は廃棄処分となったり、くん蒸と呼ばれるフルーツの消毒処理が行われます。諸検査に合格すると輸入通関手続きを行います。

搬出

通関手続きを終え、必要な関税を払うと、流通させることが可能になり、輸入者であるお客さまのもとへと貨物を搬出します。

搬入された貨物は、徹底した温度管理のもとで保管される。