[Let’senquete!]若手社員に聞いてみよう!

ダイトーコーポレーションで働く1年目から3年目までの若手社員にアンケートを実施!日々の仕事や職場の雰囲気、福利厚生からプライベートまで、それぞれが本音で語ったデータを集計しました。

  • Q1仕事とプライベートとの両立はできていますか?
    忙しいながらもメリハリをつけて、休日はしっかり確保するという人が半数以上です。もちろん、仕事を時間内に終わらせるためには様々な工夫や努力を各自が行っているからこそ。プライベートで思いっきり趣味を楽しんだり、家族と過ごしたりする時間が、次の仕事への活力を生んでいるようです。
  • Q2福利厚生について
    90%近くの社員が福利厚生にはほぼ満足しているようです。クラブ活動や社員旅行も盛んに行われていて、部署の垣根を越えた交流ができます。また個人旅行やスポーツジムなどの利用に際して会社から補助金が出る制度もあります。
  • Q3入社の決め手は何ですか?
    約半数が仕事内容や社会に貢献できる事業に従事できることを入社の決め手に挙げました。輸出入に頼る日本では、これから先も港湾の物流マネジメントは必要な仕事。普段の生活の場面では目にしにくい職場ですが、やりがいは職種の数だけあります。
  • Q4海とか船は好き?
    船や海が好きだから入社したという人もいれば、入社してから好きになったという人もたくさんいます。中には初めて岸壁で本船を見て、その大きさに感動したという人も。余談ですが、仕事では海と対峙し、週末には趣味で山へ行くのが好きという人もいました。
  • Q5職場の雰囲気を一言で言うと?
    和気あいあいとしたアットホームな雰囲気という感想もあれば、静かで仕事に集中できる雰囲気という感想も。荷役の現場や本船に乗り込んでミーティングする場所では緊張感が漂う雰囲気があります。
  • Q6業務での車の使用頻度は?
    車の使用については、部署によって違いがあります。業務で現場や取引先に行く場合は、車移動が多くなります。
  • Q7業務での英語の使用頻度は?
    国際貿易といえば英語!と思う人が多いかもしれません。しかし、その実態は部署によってまちまちです。本船の船長や乗組員の方と毎日のように英語でやりとりする業務もあれば、協力会社の日本人の方と仕事をする業務もあります。もちろん、英語のスキルを高めたい人には会社で語学研修も用意。業務を円滑に進める基本は英語、日本語に限らず、コミュニケーション力が重要ですね。
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