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仕事と人を知る 社員インタビュー

コンテナターミナル事業

日本の輸出入の最前線、コンテナターミナルで荷役を指揮
2009年度入社 ターミナル事業部 大井事業所 オペレーション部 運航統轄課

若手の活き活きとした表情に惹かれて入社を決意

学生時代は海洋環境学を専攻し、研究の一環として大学の調査実習船に乗って、様々な調査を行いました。その中でいつしか「船」そのものに興味が湧き、大学の専門コースで船舶に関する勉強を1年間行いました。そのまま大学院へ進んで研究を続けるか、船に関わる仕事に就くかで葛藤がありましたが、最終的に「船」への思いが勝り、就職を選択。ダイトーコーポレーションを選んだのは、研究室の先輩が働いていたことと、海に直結した現場での仕事において、自分が培ってきた船に関する知識を活かせる場面も多いと感じたから。また、何よりも活気ある雰囲気や、若手社員たちの活き活きとした表情などにも強く惹かれるものがあり、面接で会社を訪れるたび、「こんな会社で働きたい」という思いが強くなっていきましたね。

コンテナターミナルにおける荷役作業のすべてを管理する仕事

コンテナターミナルにおける荷役作業のすべてを管理するのがスーパーヴァイザー(荷役最高責任者)である私の仕事です。本船の入港が決まったら、荷役の計画に関して船会社や他の港にあるターミナルと打ち合わせを行い、それに基づいてコンテナの荷役プランを作成します。
担当本船が入港したら、作成したプランの実行です。実際に荷役現場に赴き、荷役作業にあたる協力会社の作業員を指揮・監督し、荷役作業全体のコントロールをします。コントロールにあたっては、安全を第一に考え、スケジュール通りの荷役終了を導きます。

"場数"を踏んで英語によるコミュニケーションスキルを磨く

仕事を通じて日本はもとより、海外とのつながりを非常に実感します。世界中の港や外国から来る船とのやり取りが必要で、基本的に会話やメールはすべて英語。英会話が拙い新人の頃は、しばしば確認事項で食い違いが生じ、現場でそれに気づく、というミスを起こしていましたね(笑)。けれども"場数"を踏むにつれ英語によるコミュニケーション力も磨かれていき、そうしたミスはなくなっていきました。
コンテナターミナル事業は、スケールの大きな現場で様々な輸出入貨物を取り扱います。自分の仕事が日本の物流の重要な役割を担っている、という実感を強く感じることができ、私にとって仕事のやりがいとなっています。

人の数だけある考え方や思いを受け止める

ターミナルでは多くの現場作業員を統括・指揮します。それがまさしくこの仕事の醍醐味なのですが、あらためて感じるのは、「人の数だけ考え方や思いがある」ということ。それらをいかに受け止め、みんなが納得して仕事に励める環境を作り出せるか。そしてそれを質の高い仕事を実現するための推進力へと変えていけるか。それがスーパーヴァイザーとしての腕の見せ所だと思っています。そのためにも、まずは自分自身が積極的に動くことを心がけています。単に大上段に構えているだけではダメ。周りの人間を活かせるよう、まずは自分が率先して動いていくようにしています。