ブログBlog

【開催報告】「第2回 DAITO DX DAY」を開催しました
DX 2026.08.17

8月6日(木)、全社的なDXの推進とデジタル活用の定着を目指し、
社内イベント「第2回 DAITO DX DAY」をオンラインにて開催いたしました。

各部門における着実な取り組み成果を共有するとともに、新たな気づきやきっかけを得られる有意義な時間となっていれば嬉しく思います。

当日の主な内容

◎第1期の振り返りと第2期にむけて
これまでの取り組み(第1期)を振り返るとともに、2026年4月より実践している「管理部門アジャイル」の進捗を共有いたしました。
情報システム部が現場に並走して小さな改善をスピーディーに積み重ね、業務における「時間的・心理的なゆとり(余白)」を創出しながら、その成果を全社へ広げていく取り組みを行っています。

◎現場主導の業務改善 途中成果報告
データベース活用によるデータの一元管理とセキュアな情報共有を実現。個別資料の作成や問い合わせ対応の削減を図っています。
また、手作業による転記作業(バケツリレー)の撤廃やデータ連携の自動化を進めることで、資料作成の手間を軽減し、データに基づいた分析や意思決定へシフトする取り組みを推進しています。

◎生成AI・AIエージェントの活用推進とデモンストレーション
特定の定型業務や複雑な処理を代行する「AIエージェント」の紹介と活用事例について紹介いたしました。
当日は、情報システム部が実際に作成したAIエージェントを用いた実演デモも実施され、対話形式で効率的に処理が進む様子を通して、今後の業務変革や実務での活用イメージを深める機会となりました。

◎DX人材育成プログラム
社内のDXを牽引する人材”スペシャリスト”の育成計画に加え、
各種デジタルツールを社員が主体的に学べる研修や学習環境を順次整えていくことを発表いたしました。

AIエージェントについて紹介
AIによるデータチェックの自動化フロー
DX人材育成の推進体制

今後に向けて

当社におけるDXは決して遠い存在ではなく、現場の日常業務に寄り添い、日々の工夫で時間的・心理的なゆとり(余白)を生み出していく活動です。
創出された余白を元に、業務プロセスの変革、顧客サービスの変革、デジタルを通じた企業文化の醸成に取り組んでまいります。
今回の「DAITO DX DAY」を通じて他部署の取り組みを知り、身近な業務改善への足がかりとして活用していくことを目指しています。

今後は、業務の「デジタル化」からデータの「可視化」、そしてAI等の「活用」へと段階的に取り組みを深めてまいります。
データやAIを活用して主体的に業務を見直し、現場の変革をリードする「DXスペシャリスト」の育成を進めるとともに、
各種ツールごとの学びの場を継続的に提供することで、社内全体で着実なデジタル化・業務効率化を推進してまいります。

DX事務局